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京都 紅葉
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京都府の観光名所と言えば、寺院が最も多く挙げられますが、寺院以外にも沢山の名所が存在しています。
その代表格と言えるのが、京都御所です。

京都府京都市の上京区にある京都御所は、かつての皇居です。
明治維新により天皇の皇居が東京の旧江戸城に移った為、現役での皇居ではありませんが、かつて天皇が御滞在していたこともあり、そのまま保存されている建造物です。

かつての皇居という事もあり、通常一般人は自由に入ることはできませんが、その美しい風景を目に入れてもらおうと、桜の季節と紅葉の季節である春と秋に関しては一般公開されます。
よって、紅葉シーズンになると、普段見ることのできない風景を求め、観光客が数多く押し寄せてきます。

京都府の観光名所としては、敷居の高さもあってか、寺院などと比較し、年配者の方の占める割合が多いようです。
また、日本の歴史を知りたい外国人観光客や、大学生も多く訪れています。
その中にあって、紅葉を目的としてやってくる一般人は、その敷居の高差と幻想的な光景に惹かれ、何度もシャッターを押していくようですね。

かつてやんごとなき方々が住まわれていた事もあり、その敷地は非常に広く、建造物も時代背景を考慮するまでもなく、非常に質の高い物になっています。
こういった建造物を眺めるだけでもかなりの興奮を覚える人が多い中、紅葉を見るためにここを訪れるというのも、中々にオツと言えるかもしれません。
いずれにせよ、きれいな景色ということには変わりありませんし。
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一般人の間での知名度では金閣寺、銀閣寺に劣るものの、その価値に関しては同等かそれ以上のものがある京都府の寺院と言えば、知恩院を挙げない訳には行かないでしょう。
知恩院は京都府京都市東山区にある寺院で、浄土宗総本山という非常に由緒正しいお寺です。
創立したのは浄土宗の宗祖である法然です。

この知恩院は非常に歴史的価値が高く、寺院内の三門、本堂、それらに納められているいくつかの書物が国宝指定されており、その他いくつもの建造物や美術工芸品が重要文化財となっています。

そんな京都府を代表する寺院である知恩院は、紅葉目的の観光客も数多く訪れます。
紅葉名所のひとつにも数えられており、11月中旬~12月頭までは、美しい紅葉が敷地内のいたるところで見られるでしょう。
そして、そんな知恩院の紅葉シーズンにおける最大の見所は、11月10日~12月2日までの期間に行なわれるライトアップです。

ライトアップされる時間帯は17時30分~21時で、この間本堂は美しい光を帯び、夜空にその姿を浮かび上がらせています。
そのライトアップされた光景を、紅葉の暖色が色鮮やかな星のごとく飾っています。
とても見ごたえのある風景で、毎年数多くの観光客がこの時間を狙って観光に訪れています。

自然との調和という意味で最高の観光名所といわれる京都ですが、ライトアップのような人工的な面も、上手く取り入れており、観光客の目を飽きさせないような努力をしっかりしているようです。


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